2012年09月29日

奈良の彼岸花、一言主神社から

sbDSC04125.jpg彼岸花が見たくて奈良の方に出かけた。
昔はいたる所で彼岸花を見かけたが最近はあまり見かけなくなった。

最初に着いたのは一言主神社、一面真っ赤!というと少しオーバーだが、
見事に参道を挟んで田んぼの畔や一寸した空地に彼岸花が咲いている。
彼岸花の数は凄い、まさに一言主神社は凄いの一言。
一言神社の周辺は彼岸花は凄いが
ただし石段を上がって社の側には全く彼岸花は咲いていない。

葛城古道、といってもほとんどが田んぼの周りだ。
御所市の一言主神社から九品寺にかけて葛城古道という所を歩いてみた。
その距離約1.4km、しかし、その間は残念ながらほとんど彼岸花は見られなかった。

20分余りで九品寺(くほんじ)に着いた。
九品寺、彼岸花はどこだ?
ガックリ、無い、境内では・・・無い。
すると、塀の向こうの方に少し赤いのが見える。
もしや?と思い北の方に歩いてみる。
sbDSC04151.jpg
歩くにつれ彼岸花の群生が広がってきた。
九品寺境内の外側に彼岸花は咲き誇っていたのだった。

九品寺を出たのは1時頃、御所市から高田市方面に走り
大和高田バイパスを一路東へ車を走らせた。

1時間ほどで宇陀市榛原の仏隆寺に着いた。
車を降りて駐車場から少し見上げるとウーン見事だ。
仏隆寺の前が石段になっている。
その石段の両側が彼岸花で真っ赤に染まっている。
赤い絨毯を間を抜けるように石段を上へ上がった。
境内には白い彼岸花が咲いている。
ふと見るとなんと珍しい黄色い彼岸花も数輪ではあるが咲いていた。

仏隆寺を後にしたのは3時半をとっくにを回っていた。
来た道を戻り明日香の石舞台へ向かった。

明日香の彼岸花は有名だ。数年前に来たことがある。
その時は白い彼岸花が石舞台の周りに咲いていたのが印象的だった。
http://hananomeisyo.sakura.ne.jp/asuka-higanbana.htm
駐車場へ入ったのは4時半を過ぎていた。
もう石舞台への入場は終わる。
入場料250円を払って夕暮れせまる石舞台公園にあわてて入った。
sbDSC04268.jpg
ところが、ところが・・・
無い! ないのだ。
石舞台の場内に彼岸花はほとんど咲いていないのだ。
どうなってんだ??
狐につままれたようだった・・・。
係りの人に聞いてみた。
多くの人が訪れ、踏まれたため無くなってしまった。とのことだった。
カメラマンが彼岸花の写真を撮るため踏み込んで花目を折ったのが大きな原因らしい。
これに似た話は今までにあちこちで聞いている。
カメラマンのモラルが問われる話で私たちは反省をしなければならない。
花を愛する人は絶対、絶対そんなことは無いと信じたいが・・・。
(画像はすべて一言主神社です。九品寺と仏隆寺の写真は日を追って掲載します。)
posted by 花見あんぽん at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋の花
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/58618655

この記事へのトラックバック