2016年05月03日

絶品!!京都・奈良、藤の名所3カ所

小雨の降りしきる中、私の大好きな藤の花を観に出かけました。
天気など関係ありません。藤の花は、雨は雨なりに楽しめる花です。
いやいや、雨の方がイメージ的にはしっぽりとくる気がします。
まずは名神高速道、京都南インターチェンジの近くにある
鳥羽水環境保全センターの藤です。
120mの藤棚は幾多の変化がつけられており楽しくも
美しい藤の花を見させて頂きました。

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次に訪れた宇治の平等院の藤の花も見事です。
しかし世界遺産の平等院の前では影が薄いですね。
日本全国、そして今や世界各国からの多くの旅行者で溢れています。
多くの観光客は藤の花をチラリと横目で見る程度。
目的は何と言っても10円玉にも描かれている鳳凰堂。
まさに日本のパワースポットです。
ただ平等院のフジがインパクトが薄いのは鳳凰堂のせいだけではないようです。
平凡な四角い藤棚だけでは少し芸がないようにも思います。
まあ、ここはそれでいいんです。
世界に誇る大観光地に藤棚なんて花見ファン以外には全く不要ですから。

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最後に奈良、春日大社の傍にある万葉植物園の藤です。
万葉植物園には20種類、約200本もの量を誇る藤の園があります。
変化に富んで素晴らしい藤の園です。
雨の中、香りがムンムン漂っています。
藤の園を歩くと次々といろんなシーンが流れるように現れてきます。
私もいろんな花園へ入りますが・・・
この藤の園は別格です。
派手さはありません。色も雰囲気も地味です。
でも心にそおっと染み込んできます。
他の創造物や他から借景せずとも藤だけでこれだけの世界を描き出しているなんて
本当に驚きです。しかも自然な感じなんです。
自然に藤の森に誘いこまれるようなんです。

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posted by 花見あんぽん at 21:37| Comment(0) | 初夏の花
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